2016S/Sのシーズンイメージをホームページで更新後
本当にたくさんの反響を頂きました。
その中でも特に反応があったのがチェックのシリーズです。
今シーズンGARMENT REPRODUCTION OF WORKERSのテーマのひとつである
躍動感を表現する為にチェックという柄を選びました。
生地に動きを出すのに効果的な柄。
印象的であるので手がけるのがむずかしいのもまた柄です。
チェックの種類、サイズ、色を無数にあるパターンの中から選び
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERSの躍動感を表現しました。
GROWリネンギンガムチェッククロス、
GROWリネングレンチェッククロス共にそういう視点で楽しんで
いただけるとうれしいです。

〈GROWリネンギンガムチェッククロス〉
ギンガムチェックは心躍る模様のひとつです。
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERSの理想のギンガムチェック。
それは生地の中にエネルギーがぎゅっとつまったイメージでした。
3mm幅で組まれたギンガムチェックと、
愛嬌のある赤色と青色はそのイメージを広げます。
MATERIAL: LINEN100%
COLOR: BLUE / RED
ITEM: STAND FARMERS SHIRTS /
ROUND COLLAR SHIRTS / HENRY NECK SHIRTS
STOLE /COLETTE / OLIVE

〈GROWリネングレンチェッククロス〉
フランスで印象的なチェックのパターンと巡り会い
生まれたのがGROWリネングレンチェッククロスです。
複雑に整ったチェックに黄味が少ない
深みのある赤色と青色を選びました。
さらにGARMENT REPRODUCTION OF WORKERSのほぐれた
リネンと合わさることで
ギンガムとは全く違うイメージを表現することができました。
MATERIAL: FRENCH LINEN100%
COLOR: BLUE / RED
ITEM: SIMONE/ NATACHA / MONIQUE
SABINE / VELERIE / CHLOE / GILBET /
商品に関するお問い合わせは
postmaster@confection.jpこちらまで。

ブランド初のリリースとなる
FARMER’S SHOESのデリバリーがスタートしました。
信頼のおける職人によるオリジナルの木型、
一点ずつ違う表情を持つハンド仕上げによるシワ加工と
GARMENTらしい靴に仕上がっています。
今期は海外のバイヤーさんからの人気が高く、
ヨーロッパのショップにて先行発売しておりましたが
いよいよ国内での販売がスタートです。
限られた足数しか制作する事ができないアイテムの為、
気になられた方は早めのお問い合わせをおすすめいたします。
〈取り扱い店舗などのお問い合わせはこちらまで〉
postmaster@confection.jp
※デリバリー直後はお問い合わせが集中する為
やむを得ず返答が遅くなる事があります。どうぞご了承ください。
〈DELIVERY〉
新作のGROW Fabric(高密度リネンヘリンボン)を使った
シリーズもデリバリーしました。
“SACK JACKET”

“FARMERS TROUSERS”

COLOR:KHAKI

COLOR:KHAKI
この商品についてのお問い合わせはこちらまで
postmaster@confection.jp
お取り扱いの頂いているお店もご紹介致します。
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS
2016S/S COLLECTION
新作オリジナル生地GROW Fabricの詳細をご紹介します。

〈GROWコットンリネンクロス〉
ビンテージのスーツ生地をイメージし制作した生地。
手織りの質感を出すために仕上げの荒い糸を使用し
織りムラやネップを持たせました。
ほどよく丸みのあるシルエットを表現するために
生地の反発感(張り)にもこだわり、
リネンとコットンの配合率、糸を縒る強さ、
織りのスピードなどを細かく指定する事で
作り出す事ができました。
理想的なふくらみや奥行きのある質感をもたらす張り、
使い込んだ先の経年変化まで楽しんでいただける生地です。
MATERIAL: COTTON46% LINEN54%
COLOR: GRAY / BLACK
ITEM: PORTER’S COAT / GRANDPA JACKET /
FARMERS TOUSERS
SARROUEL TROUSERS / LOW BACK MODEL /
VICTORIAN FARMERS SKIRT / ALL-IN ONE

〈GROWリネンヘリンボン〉
超高密度で織ったリネン100%のヘリンボン生地。
長年着込まれた古着で稀に見られる最大限に目の詰まった
ヘリンボン生地を再現しました。
一瞬見逃してしまいそうな繊細な
ヘリンボンはリネンの光沢と合わさってとても美しい生地です。
しかしこの超高密度ヘリンボンは
夏場の限られた時期しか織ることができない曲者。
一定量の湿度が無いと高密度に織る際の圧力で
リネンの糸が切れてしまうのです。
そんな最高にデリケートな生地を織ってくれる
機屋を日本で1社だけ見つけることができました。
そうして仕上がった生地がGROWリネンヘリンボンです。
MATERIAL: LINEN100%
COLOR: BEIGE / KHAKI
ITEM:SACK JACKET / VICTORIAN FARMERS VEST /
FARMERS TROUSERS NARROW
LOW BACK MODEL / WIDE TROUSERS /
なにはともあれ実物を見ていただくのが一番です。
ぜひお取り扱いの店舗でお試しください。
商品に関するお問い合わせは
postmaster@confection.jpこちらまで。
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS
2016S/S COLLECTION
お待たせしました!今期デリバリーがスタートしました。
〈FARMERS TROUSERS〉

〈PORTERS COAT FLAP〉

〈GRANDPA JACKET〉

1stデリバリーはビンテージスーツび生地を参考に織った
新作の“GROWファブリック”を使ったシリーズです。
経年変化を楽しめる糸を選び、
信頼できる生地のプロ達と作った
オリジナルの生地を楽しんで頂ける
アイテムに仕上がりました

2016S/S COLLECTION LOOK BOOK が
ホームページで本日公開です。
デリバリーがまもなく始まりますのでぜひ新作のチェックを。
“このアイテムはどこで手に入るの?”
“いつ頃デリバリーなの?” など
ご不明な点はお問い合わせください。
コンフェクションオフィス:03-5794-0617
2016S/S COLLECTIONのルック撮影に
行ってきました。


前日の雨が嘘の様にぴかっと立派なお天気!
太陽の光が至る所から入る
素敵なスタジオで撮影がはじまりました。

カメラマンは枦木功さん、
ディレクション:スタイリスト岡尾美代子さん、
ヘアメイク茅根裕巳さん。
モデルのボディタイプや雰囲気によって
急遽コーディネートや着こなしが変わったり、
えっ!とおどろく様なアイディアを
スピーディーに繰り出す撮影隊のみなさんの
わざに毎度おどろかされます。
今回は新作のイメージに合わせて
モデルの子達にたくさん動いてもらいました。
みんな個性的な子達で彼らが動けば動く程、
クスクス、ワハハと
笑いの渦巻く現場となりました。

近くの海に移動して野外のシーン。
広い広い砂浜と海!
強い海風にあおられながら撮影がはじまります。
砂の丘でまたも動き回るオースティア、
シルビア、フェデリコ。
撮影隊も彼らを追いかけ、
強風に苦戦しながらがんばりました。
2016S/Sのコレクションイメージは
1月の中頃を予定しています。
とってもアクティブで心躍る仕上がりになりそうで
私たちも今からとても楽しみです。
どうぞご期待ください!
〈おまけ〉

待機中のモデルたちが寒くないように
岡尾さんが用意されていたレッグウォーマー。
真っ赤とベージュの組み合わせで
すごくかわいかった・・・
おうちですぐまねできそうですね。
展示会も落ち着き
日本での春夏生産のスケジュールを建て、
落ち着く間もなくフランス企画の為、
今回も行ってきました。



毎度立ち寄る歴史を感じさせる
U字カウンターのバーで今回の旅のスケジュールを確認し、
夜はたまたまフランスに来た
タイミングが同じだった友人達とわいわいと
ディナーを楽しみました。
(あまりカメラを引けず2人しか写ってませんが、、
5、6人でチーズフォンデュとラクレットを。
そんな楽しい夜を皮切りにフランス旅が始まりました。



ロアール川を越えて
工場までの中継地点の宿へ。
決して大きくはない町を眺望できるこのロケーション。
前回も訪れましたがリピートしたくなる素敵な宿です。


フランスでこの旗を見ると、おや と思います。
某ブランドの象徴的なロゴに見えてしまい。
キリスト教の一部でトカゲのマークは忍耐の象徴とされ、
広く伝わったんだそうな。
それで当時の領主や国王なんかが好んで使用したようで。
ヨーロッパでは多く見かけるんですね。
そんな文化や背景を考えながら、
翌日のミーティングに備えます。

GARMENTのお洋服は形を変えず、
毎シーズン生地が変わって印象を変えていたのですが、
ここ2シーズンほどは新型も増えたりしています。
次シーズンの企画も新しい形が多く
パターンとサンプルとにらめっこを繰り返し、
打ち合わせを終えるとこの時間。
帰り路にはこの景色。
風車群とこの夕景を旅の合間でよく見られるのですが、
何度見ても いいなあ と呟きたくなるような。
旅の疲れも吹き飛ばしてくれます。



もう1日、朝のミーティングを
終えるとさらに南下します。
河の近くにある工場で新しい企画の打ち合わせです。

古くからある工場なのですが、
やっとの思いで訪れることができました。
ミシン台についているアームランプが
ヴィンテージと言っていいものだったり、
今は動いてない100年以上前の編機だったりが
歴史を感じさせてくれました。
(編機は写真を撮らせてもらえなかった、、


4月に訪れた時は菜の花畑が広がり、
一面黄色の景色にかこまれて走っていたのですが、
今回はとうもろこし畑が印象的でした。
シーズンも終わって枯れているのですが、
それがまた秋の訪れを感じさせてくれました。



田舎旅最後の町は少し暗く静かな町で。
建物の様式もフランスの田舎では
あまり見る感じではないものだったりと不思議な感覚に。

パリに戻ってからはフライトまでの時間に
TRANOIを覗きに行きました。
ファッションウィークのパリは大渋滞で、
田舎の余韻には浸る間などありません。
一通り見終えた後渋滞の中急ぎ空港へ。
旅の終了です。
今はフランスに行ったのが遠い前のような感覚で、
ばたばたと企画進行中。
来シーズンも楽しみにお待ちください。