MARS/2017 FRANCE

フランス出張記も国内展示会の準備もあり、バタバタでなかなか更新できず。

少し遅くなりましたが、綴っていきます。

 

 

 

 

今年初めての出張は例年より早く3月頭に。

先シーズンから参戦しているパリ展示会、TRANOIへの出展のため。

ガーメントの17FWコレクションは国内より先にパリでのお披露目でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のブースはルーブルに移ることができ、場所も入り口真ん前にいただけたのもあって

各国のバイヤー様達とお話しすることができました。

出展者もそうですが、バイヤー様もイタリア人の方が多く、至るところで"ciao"が飛びかってました。

 

 

 

現段階では17FWからドイツ、イスラエルのお店様に置かせていただくことが決まり少しづつですがガーメントの

商品が世界で見られるようになってきました。また前回もそうでしたが個人的に購入を考えてくださる出展者様が多く、それもまた励みになりますす。

 

 

 

 

 

そしてまた夜の密会(ミーティング)。

お互いのデザイナーとしての創作意識が高く、折らず曲がらずで話が一進一退を繰り返します。

なんとか現地で話をまとめ、日本に帰ってきた今も毎日コンタクトをとる日々。

これが形になるときっと面白いぞという思いを励みにまだまだ頑張ります。

 

 

 

 

 

日付けは変わり、パリから離れていつものように田舎へ向かいます。

 

 

 

 

 

展示会に参加するようになってから、田舎で時間を過ごすことが短くなったのでほとんど工場での打ち合わせでいっぱいいっぱいです。

こんな時期に18SSの企画。まだ夏も来ていないのに。本当、毎回感じますが季節感が完全に麻痺してきます。

 

 

 

 

 

この日は鹿肉をディナーでおいしくいただいたのですが、

泊まった宿のオーナー曰く、鹿を猟ることも制限されてきているそうでレストランで食べられるのはラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

帰りがけに、通り道だからとムッシュがシャンボール城に寄り道してくれました。

田舎に行けば教会や古城を見ることはままあるのですが、このスケールのお城を見るのは初めてで

あまりの大きさと荘厳とした佇まい、遠目からでもわかる装飾性の高さにかなり興奮しました。

 

 

一見左右対称に配置されたルネサンス様式の建築なのですが、無作為に並べられた屋根の上に建つ小塔。

そしてそのうちの何本かはゴシックを思わせるゴテゴテの装飾。パッと見て少し違和感があります。

日本に帰って調べてわかったのですが、フランソワ1世が建てさせた城でダ・ヴィンチら芸術家を招き城の設計に関わらせたと言われています。

ただどこをどう調べてもなぜ塔を乱立させたのか、ゴシック様式をなぜかいつまんで取り入れたのかは解明されていないようで。

偉大さに加えてミステリアスさがもう、男心をくすぐりますね。

 

 

 

 

 

そんな興奮冷めやらぬままパリへとまた帰っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

パリに着きフランス料理が続いて少しヘビーな調子の胃袋を気にしてか、ムッシュが今夜は牡蠣でもどうですかとの言葉をかけてくれたので、

 

是非。

 

 

一人12個をペロッとたいらげて、一同ご満悦。メルシームッシュ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最終日フライトまでの間少しなにかないかと、古着屋を回るが空いていなかったり、品揃えが変わっていたりと何にも出会えず。

余った時間を一時期話題を集めたカフェ シャルボンで潰しつつ、日本での展示会の作戦会議を。

(更新が遅くもう国内展も終わってしまいましたが、、、

ただまだ上海展もあるので、まだまだ展示会に追われる日々は終わらなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

さて17SS商品も全てデリバリーされたので、これからせっせと17FWのルックブックの計画を建て始めねば。

皆様17FWもお楽しみにしてお待ち下さい。

 

 

 

MERCI.