AVRIL / 2015 FRANCE

こんにちは。

3月より東京事務所チームに仲間入りした大地です。

3月4月と初めての展示会を終え、慌ただしく日が過ぎ去り初のフランス出張へ向かいました。

パリに着くと空港では少し雲も見えましたが、ホテルに移動している間には雲ひとつない青空に変わり

気持ちいい旅の始まりでした。

 

 

 

 

今回はGARMENT REPRODUCTION 2016S/Sの打ち合わせに加え、ブルターニュ地方まで行きLe minor の工場との打ち合わせがあったので移動しては移動の毎日でした。 

着いた次の日にはTGVで4時間の移動を経て、ブルターニュ地方へ。

 

 

 

 

ブルターニュ地方の港町、コンカルノー。

沖合の小島に作られた要塞が街の中心となっており、現在では観光名所となっているようです。

フランスに来て海を見るなんて考えたこともなかったので着いてすぐは仕事を忘れてしまうくらい感動しました。

そしてここの牡蠣は美味しかった。やはりこの海の近さで食べる海鮮は新鮮な旨味とロケーション効果で倍の美味しさでした。

 

 

 

 

Le minor の工場での打ち合わせでは、15A/Wのバルクに加え、来シーズンの新型の話に。

話も具体的に進むにつれ、Le minorが軍に卸していた当時のアーカイブを見せてもらい

そこから新たな企画案も膨らみ、来期の仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

また移動日を挟み、GARMENT REPRODUCTION の打ち合わせのため車でフランス中部の工場へ。

パリから約4時間ほどの道のり。

 

 

 

 

次の日からは丸一日打ち合わせに入り、日が傾く頃まで工場側と話し合い、

パタンナーの方にも参加してもらい、その場で縫ってディテールを詰めるなど臨場感のある打ち合わせに。

 

 

 

 

その後は一度別れて、夜はホテルでみんなでディナー。

さっきまでの熱の入ったやりとりとは打って変わって、和気藹々と食事を楽しみ素敵な時間を過ごせました。

 

 

 

 

次の日の朝のミーティングを終え、その足でまたパリへ向かい

今回の仕事は一段落。

 

 

 

 

今回僕にとっては初めての海外出張で見るもの全てが新鮮でした。

パリにはフレンチマリンのような格好をしている人は実際いないですが、ブルターニュ地方なんかに行くと、

そういうスタイルでいる人に遭遇したり、フランス中部へ移動中の道では店の前で話している男性が

ワークコートを羽織っている姿などは気取ってない文化的な物を見れた気がしました。

一番印象に残っているのはおそらく農作業中のおばあさんの装い。生成り系のセットアップに麦わら帽子で、

リアルなフランスのスタイルに出会えた瞬間でした。

 

こういうその場所に訪れないと遭遇できないモノ、人、景色、諸々の体験が直接的に商品に

反映されていてそう考えると今回も大きな収穫があり、一歩進みました。

来シーズンも楽しみにしてください。